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セルジオ越後氏が「なにしに中国へ行ったの?」と日本代表の東アジアカップ出場は大失敗と痛烈批判!

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東アジアカップは選手を試すのか?勝利を求めるのか?どっちだったの?

選手を試すのか、それとも勝利を求めるのか。その迷いはハリルの采配によく表われていたよ。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=10721

永井に代えて浅野を途中投入はお約束

永井に代えて浅野を途中投入するのが、まるで“お約束”のようになっていたよね。だけど、その采配ひとつを見ても疑問が残る。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=10721

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名古屋グランパスのFW永井謙佑は東アジアカップ前からガンバの宇佐美貴史、鹿島アントラーズの柴崎岳らと共に起用されてきた選手で、スピードが持ち味である。

その永井と同じようなタイプで、それよりも少し強引さがあるのが、サンフレッチェ広島の浅野拓磨だ。

私的には浅野拓磨を後半途中からではなく、先発で使ってみても良かったとは思うのだがハリルホジッチは永井に変えて浅野が、お決まりのパターンとなっていた。

森重と槙野はずっと固定

森重と槙野はなぜ起用し続けたの? 固定しても危ない場面が何度もあったけど、本気でいろいろな選手を試す気ならCBも代えて良かったよね。でもそうしなかったのは、結局、ハリルが「勝利」という目に見える結果が欲しかったからでしょ。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=10721

私のサッカー観でいえばCBは変えてはいけないポジションという認識である。

それはワールドカップなどの世界大会で守備の要をコロコロ変えているようでは勝利は手にできないからだ。

しかし今回のようなアジアレベルでの「選手お試し大会」ではそれに当てはまらない。

「最初から点を獲れる選手を見つける」のが目的ではあったが、それでもCBを少し変えてみても良かったと思う。

またアジア相手に失点しているようでは、ワールドクラスとは言い難く、このポジションもFW以上に日本代表は「人材不足」といえる。

東アジアカップでは勝利が前提、しかし選手起用に問題が・・

川又を2試合で先発させたのも疑問符だよ

川又を2試合で先発させたのも疑問符が付く。ターゲットマンとして前線に配置するのはいいよ。でも、途中から川又に代わって興梠を投入し、パスをつなごうとしたよね。志向するスタイルを踏まえると、起用の順番としては逆じゃないの?

だって縦に速いサッカーを目指しているのなら、まずはパスをつなぐタイプを起用するのが自然でしょ。それで崩せないなら、高さのある川又を入れて揺さぶりをかければいい。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=10721

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たしかに名古屋グランパスの川又堅碁 を先発させたのには、すこし疑問だった。「縦に早いサッカー」をするなら裏に抜けるのが得意な浦和レッズの興梠を先発させるべきだろう。

スピードは間違いなく川又より上だ。

武藤雄樹を活かしたいなら永井にチャンスを与えるのはおかしいよね

武藤が2ゴールと結果を残したのは素晴らしいことだけど、彼の活かし方もどうかと思うよ。サイドを起点にしてゴール前に飛び込む形を作れば、裏への走りが上手い武藤が活きてくる。でも彼を活かそうと思うのなら、なぜ永井にあれほどチャンスを与えるの?

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=10721

浦和レッズの武藤雄樹はシャドーストライカーとしてはJリーグの中では、トップクラスの能力を持ち、アジアでも通用することをこの大会で証明した。

永井はスピードを駆使した縦への突破が光るけど、パスやクロスが不得手なのは分かっているはず。そうなると、武藤の特長を引き出す場面は限られてしまう。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=10721

しかしセルジオ越後の言う通り、永井をサイドに起用することによって、

クロスの供給が減少したのは事実であり、もし他のクロスを持ち味とした選手を起用していれば、おそらくもっと点が取れたのではないだろうか。

またFW永井を起用するならサイドではなくCFで使うべきだ。


彼がサイドでボールを受けるのと真ん中でボールを受けるのとでは、相手に与える危険度が違ってくる。「縦に早いサッカー」をするなら川又よりも適任だろう。

ハリルホジッチの監督としての手腕が不安視される

ハリルホジッチの戦術とは?「縦へ速く攻める」「パス回して攻める」どっちなの?

僕の記憶が確かなら、ハリルの戦術は「縦へ速く攻める」というのがコンセプトだったはずだけど、中国戦ではよくパスが回っていたよね。コンセプトはどこに行ったの? 監督の手腕が光った場面なんて、中国に来てから一切なかった。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=10721

たしかに「縦に早いサッカー」を1戦目の北朝鮮戦はしていたように思う。

2戦目の韓国戦は腰が引けた戦いをし、3戦目はショートパスを多用するようになった反面、縦パスの回数が減ってしまった。

おそらく北朝鮮戦で、90分間「縦に早いサッカー」をするのは日本では無理だと感じてしまったのかもしれない。

それはそうである。今までの日本サッカーでここまで縦パスを多用したことはなかったのだから。当然選手に浸透させるのにも時間はかかるだろう。

しかし時間がないのも事実で、W杯アジア予選はもう9月から始まる。ブレブレの戦術をどうするのか?予選までに固めないと、また同じような結果になってしまうだろう。

今大会の結果は「これが日本の選手の実力」と受け止めること

指揮官だけを責めるのは酷だよね。海外組の不在や過密日程の影響もあり、今大会の結果に「がっかりした」という声もあるだろうけど、「これが日本の現状」「これが日本の選手の実力」という認識を持つべきだよ。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=10721

日本のJリーガーがアジアでトップレベルであれば戦術は多少アバウトでも個人技でなんとかなっただろう。

しかしそうではないと今大会で再認識した以上、国内リーグのレベルをどう上げていくのか?を真剣に日本サッカーは考える必要がある。

日本の弱点は激しさに耐えられないこと

個々の技術は高いけど、相手が守備ブロックを作って身体をぶつけてくると、簡単に潰されてしまう。激しさに耐えられない日本の弱点を、再び露呈したよね。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=10721

今大会で感じたのは中国や韓国の体格が日本よりも大きかったということだ。上背がある分、競り合いに強くこの大会で日本のDFが競り負けていたシーンも少なくなかった。

さらに言えば、世界基準だともっとすごいのがゴロゴロいるのだ。ワールドカップで戦い抜くためにも激しさに耐えられないという弱点は早期改善するべきだろう。

日本の選手は楽しんでプレーしていない

Jリーグで活躍している宇佐美、柴崎クラスでも、今大会は一切存在感がなかったし、並みの選手という印象だったね。他の選手もそうだけど、楽しんでやっている感がまったく感じられないよ。

型にハマってプレーしているだけで、自分の武器や良さを出してやろうという気概も感じられなかった。別にトライしてミスする分にはいい。だけど、強引なドリブルやシュートは少ないし、自分の存在をアピールしてやろうというプレーは皆無に近かった。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=10721

サッカーは楽しんでするもの。特に南米の選手のプレーをみているとその楽しさがこっちにも伝わってくる。

今一番日本代表に足りないのはこの「楽しむプレー」なのかもしれない。

しかしこれは日本サッカーがどうこうよりも日本の根本的な「教育」に問題があるように思える。

子供の個性を消してきた日本の教育はサッカーにも影響しているのだ。

これからの社会は個人が輝く時代になっていく・・・

おっとまた悪い癖が、この話をすると脱線するのでまたの機会に話そうっと(笑)

次の代表戦のカンボジア戦は東アジアカップのメンバーでいいんじゃない

次の代表戦はカンボジア戦(9月3日/ワールドカップ・アジア2次予選)で明らかな格下だから、海外組を招集したら完勝する可能性が高い。そうなるとまた、急に強くなったように錯覚してしまうよ。

だったら、今大会のメンバーにリベンジの機会を与えるのはどう? 中国戦後にハリルは「(あと)2、3日前に中国に来ていれば、すべての試合を勝てたと思う」と言い訳していたけど、だったらこのメンバーで調整して、もう一回チャンスを与えてほしいね。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail4/id=10721

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お世辞にもレベルが高いとは言えないカンボジアを相手に、海外組を召集するのは正直どうかなとは思う。

Jリーグでプレーしている選手だけで戦ってもおそらくホームでの試合なので負けはしないだろう。

おそらく大差で勝つことも不可能ではない。

セルジオ越後が言うようにもう一度チャンスを彼らに与えてほしいと思う。むしろ「国内組が代表の50%を占めることになる」とハリルホジッチ本人が公言している以上、そうするべきだろう。

男子日本代表はなでしこジャパンの懸命な姿を見習うべき

だけど今大会で唯一の慰めは、なでしこが第3戦に勝利したこと。当落線上にいる選手たちが懸命にプレーしていて、男子より何倍も“必死さ”が伝わってきたよ。

世界の強豪国からじゃなく、なでしこの懸命な姿をまずは見習ってほしいね。

http://www.soccerdigestweb.com/news/detail5/id=10721

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なでしこジャパンには素直によくやったといいたい。ワールドカップメンバーを総入れ替えしても、先輩なでしこから魂は受け継いでいるように思える。

しかし日本サッカーは男子と女子の立場がいつしか逆転してしまった。

「なでしこを見習え!」なんてこれでは

まるで今の日本社会のようだ。男子は女性のようにか弱くなり、女性は男性のように強くたくましくなっている。

サッカー界でもおなじだったのか(笑)

男性の“女性化”が止まらない。スイーツ男子、レギンス男子、美肌男子など、ここ数年、男性の新しい趣味・嗜好を表わす新語は、女性のライフスタイルに由来するワードを冠したものばかり。おそらく、あなたのオフィスにもひとりやふたり、目にする男子がいるだろう。

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/15155/1.html

パソコン、携帯機器メーカーのNECが25~35歳の未婚女性500人を対象に行った調査(2009年)によると、「自分はオス化している」と答えた女性は6割に上り、3割の女性が身の回りの世話をしてくれる「奥さんが欲しい」と回答しました。

http://allabout.co.jp/gm/gc/301478/

セルジオ越後が言うように最後は必死さが勝敗を分けると思う。しかもこの必死さというのが案外バカにしてはいけないもので、

明らかに自分達より実力差がある、チームを相手に互角以上の試合をすることだってできる。

実際、ブラジルワールドカップの時のアルジェリアは優勝したドイツを最後まで苦しめた。


ハリルホジッチが真に目指したいのは自らが率いていたこの時のアルジェリア代表だろう。

90分間、延長なら120分間足がつるまでプレーする。それが日本代表にできればどのチームにだって善戦することだってできるはずだ。

そんな日本代表が3年後のロシアワールドカップでみたいのは果たして私だけであろうかーー


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