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日本がワールドカップで優勝するためにヨーロッパのクラブにはあるビッグクラブがJリーグに必要か?

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昨今のJリーグに対して皆さんどんなイメージをお持ちだろう?
私のイメージは、以下の通り

・地上波の放送がない
・ACL早期敗退
・ビッグクラブ不在
・毎年上位と下位の顔ぶれが変わる
・緊縮財政
・ビッグネーム不在
・観客動員数の伸び悩み
・地域密着

私はこういったイメージが上がる。

http://opinion.sk/article/5885

2015 J League Press Conference

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スカパーではなく地上波の放送をすべき

スペインのリーガエスパニョーラはテレビをつけるとどの家庭でもみれるという。そのためスペインに住んでいる子供たちはいつでも世界トップレベルの試合をみることができるのだ。

それに対し日本ではJリーグの試合を全試合地上波ではみることができない。

スカパーに契約すれば観れるから問題ないといえばそれまでだが、海外の試合ならまだしも国内のサッカーを別途お金を払わなければ観れないというのは私的には納得いかないことだ。

せめて他国のリーグ上位チーム同士が争うACLの試合は地上波にしてほしいと願う。

ACL早期敗退はJリーグのレベルが低いことを意味する

ACLのここ数年の結果を見てもガンバ大阪以降の優勝がない

http://opinion.sk/article/5885

2008年にガンバが優勝して以降、ACLを制覇したクラブがでていないのは、Jリーグ自体が現時点でアジアの中でナンバー1ではないことを意味する。

ACLをおろそかにすれば「世界との距離」は埋まらないどころか差は開いていく一方だろう。

Jリーグにビッグクラブが存在しなければワールドカップの優勝など無理

ヨーロッパ3大リーグは観ていて面白い

イタリアセリエA:ユベントス、ローマ、インテル、ACミラン

イングランドプレミアリーグ:リバプール、マンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティ、チェルシー、アーセナル

リーガエスパニョーラ:バルセロナ、レアルマドリード、バレンシア、アトレティコマドリード

フットボールの世界三大リーグには必ずビッグクラブが存在する。しかもその歴史はJリーグなどよりも全然長く、長期に渡って常に上位にいるのだ。

それに対し、Jリーグはどこのチームにも優勝のチャンスがあり、毎年優勝するチームが変わるためビッグクラブは存在しない。

しかし世界のトップリーグとかけ離れた体質のままでいいのだろうか?

たしかに

毎年優勝争いするチームの顔ぶれがかわるので、現在のJリーグはどのチームにも優勝というチャンスが転がってくる可能性がある。Jチームを応援するサポーターにとっては、ワクワクしたエンターテイメントになっていることは確かであろう。

私の周辺でも、『今のJリーグは見ていて面白いし混戦になるのはリーグ全体のレベルが高いから』という感想を聞いたこともある。

http://opinion.sk/article/5885

毎回順位が変わるJリーグのほうが、面白いというサポーターの意見もわかる。

しかし上記の世界3大リーグは毎回優勝する顔ぶれが決まっているが、みていて面白くないと思ったことは一度もない。

なぜ顔ぶれが一緒なのに面白いのか?

それは「世界トップクラスの選手」が集まっており、試合そのものが観ていて面白いからだ。

それにビッグクラブが存在するからこそ、そのブランド力に惹かれ一流の選手が集まり、結果自国のリーグ全体のレベルが上がることになる。

世界に誇れるビッグクラブを作ることはワールドカップに優勝に繋がる

本気でW杯のタイトルを取りにいきたいのであればJリーグのレベルをもっと高くすべきである。
W杯のタイトルを獲得する国には、世界的に有名なビッグクラブが存在する。
そしてそのビッグクラブに所属している選手を代表でも主として起用するため連携なども取りやすくW杯での好成績を生むと考える。

http://opinion.sk/article/5885

このライターさんの言う通りJリーグに必要なのは毎回優勝チームが変わるエンターテイメント性ではなく、世界トップレベルの試合を国内でもみられるようにリーグ全体のレベルを上げることではないだろうか。

それに世界に誇れるビッグクラブが日本に現れた時、そこから初めて日本代表がワールドカップで優勝するという道が開かれるのではないかと私も思う。

2010年南アフリカワールドカップで優勝したスペインがいい例で「バルセロナ所属」の選手が大半を占めていた。

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バルサのポゼッションサッカーを志向し、ワールドカップ初優勝を成し遂げたのだ。

もっと話を広げると

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2006年ドイツワールドカップ 優勝 イタリア

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2014年ブラジルワールドカップ 優勝 ドイツ

3大会連続でヨーロッパ勢が優勝しており、南米勢は優勝がない。

さらに細かく分析し、3大会のベスト4をみると

2006年 イタリア  フランス  ドイツ  ポルトガル

2010年 スペイン  オランダ  ドイツ  ウルグアイ

2014年 ドイツ  アルゼンチン  オランダ  ブラジル

12個中ヨーロッパが9個、南米が3個と大きな差がある。

またクラブの世界一を決めるクラブワールドカップ(Jリーグのクラブも参加する)でも2006年以降9回実施されたなかで、

南米のクラブが優勝した回数はたったの2回であることからも自国のクラブの成績がワールドカップの結果に影響しているのがわかる。

だからはっきり言う。Jリーグが現状のままであれば、いくら日本人が海外のビッグクラブで活躍するようになってもワールドカップ優勝はあり得ないし、

Jのクラブがクラブワールドカップで優勝するくらいにならないと真の意味で日本が強くなったとはいえないのではないだろうか。


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